下半身に筋肉をつける
なぜ筋肉をつけることが大切なのか
40歳前後になると、
女性男性問わず、
自分の身体の変化を
ハッキリと感じるようになります。
「痩せにくくなった」
「ボディラインが崩れてきた。」
「疲れやすい。疲れがとれなくなった。」
これらはこの世代の大きな悩みです。
このような肉体的な衰えを食い止め、
若々しい身体を手に入れるために、
最も有効な手段が
「下半身に筋肉をつけること」です。
なぜ筋肉なのか?
なぜ下半身なのか?
実は、手足を動かすことほど
脳の活性化に繋がるものはありません。
最新の脳科学によって、
運動をして筋肉を動かすことで、
脳の神経成長因子が
35%も増えることがわかっています。
また、
「痩せる」
ということから考えても、
筋肉ほど脂肪を
エネルギー源として
消費してくれるものはありません。
筋肉量を増やせば、
普段の生活の中で
使われるエネルギーが多くなり、
効率的に脂肪は燃焼されます。
反対に、筋肉量が少ないと
食べ過ぎていなくても
エネルギーとして
上手く消費されずに
脂肪になりがちです。
年齢と共に太りやすくなった
とよく耳にしますが、
これは筋肉量が少なくなって、
燃費の良い身体になっているからです。
決して、年齢のせいではありません。
運動をして筋肉がついてくると、
食べたものをきちんと
消費してくれる身体に戻すことができます。
また、筋肉量が多いと疲れにくくなります。
これまで階段を使うと
すぐに疲れてしまっていたのが、
楽にできるようになる。
ちょっと走ってもバテなくなるなど、
生活の中で
「疲れ」を感じることも
少なくなってくるはずです。
~下半身の筋肉をつけると「太らない」「疲れない」より~
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