BBIT
お子さんの困りごとはどのようなことでしょうか?
・友だちづくりが苦手
・関わり方がしばしば一方的
・友達が嫌がっても話し続けてしまう
・落ち着きがない
・こだわりがとても強い
・ずっと座っていられない
・板書ができない
・お箸を使うのが苦手
・人見知り、場所見知りする
・予定の変更でパニックになる
・目が合わない
・他の子に関心がない
・言葉が遅い
・一人遊びが多い
・指差しをしない
・表情が乏しい
・かんしゃくが強い
・感覚の鈍さや過敏さがあるが
・大きな音や光を嫌がる
・くすぐったがり
・ズボンのゴムを嫌がる
このような様々な困りごとに対して
脳ベースインテグレーション療法で
軽減と回復のお手伝いをしています。
脳ベースインテグレーション療法とは?
Brain Based Integration Therapy(BBIT)は、
Melillo Methodや機能神経学、栄養学、
カイロプラクティックなどの徒手療法を取り入れて、
Dr.吉澤公二が研究開発を続けている療法です。
最新の脳科学からみた発育/発達機能へのアプローチ
神経発達症の権威Dr Robert Melilloは、
著書「ディスコネクティッド・キッズ」で
「脳と身体が切り離されているかのようだ。」
と述べています。
つまり・・・
彼らは自分の身体でありながら、
自分で完全なコントロ-ルができていない!
ということです。
BBITでは、
・原始反射の統合
・左右の脳バランス
・神経タイミング
・身体を支持する神経筋関節機能の強化など、
お子さんの脳を変えるために
運動や感覚のエクササイズを通して
「神経可塑性」の力を使います。
効果的に神経可塑性(脳が変化する力)を引き出すためには、
いつ、どこを、どのように
脳を刺激するのか?
また・・・
その強さ、回数(頻度)、持続の3つが必要です。
工事中